2014-10-31 第187回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第7号
その上において、普天間飛行場の代替施設建設事業に際しては、ゲート前などにおいて抗議行動が行われているところでありまして、事業者による自主警備の実施や警察による交通整理等の所要の警備措置により、大きな混乱もなく、粛々と工事が行われているものと承知をしています。 今後も、安全が確保されることが大切であり、警察等において引き続き適切な対応がなされていくものと考えております。
その上において、普天間飛行場の代替施設建設事業に際しては、ゲート前などにおいて抗議行動が行われているところでありまして、事業者による自主警備の実施や警察による交通整理等の所要の警備措置により、大きな混乱もなく、粛々と工事が行われているものと承知をしています。 今後も、安全が確保されることが大切であり、警察等において引き続き適切な対応がなされていくものと考えております。
交通整理等もする必要があるのかなというふうに思っておりますが、逆に消費者委員会というのもあって、山本参考人なんかはもしかするとその辺の議論、委員会の中でされているのかどうか。 田中参考人の方からは、基礎自治体にあって、その関係ですよね、どう整理していくのか。例えば、地域支え合いの中では、国民生活センターというのは実は出てこないわけであります。 その辺り、是非お二人からお伺いしたいと思います。
一方、被害者の地元の福岡県警におきましても、警備部長を長といたします対策室を設けまして、一つは被害者の家族との窓口となって連絡調整をする、あるいはお宅の前の交通整理等をするというような、そういうことに努めているところでございます。
○大門実紀史君 これも一般的な見解を取りあえずお聞きしたいんですけれども、税務署というところは、今おっしゃいましたように、混雑する時期ですから交通整理等の警備を頼むということはあると思うんですけれどもね。
○小池委員 これも現実でございまして、実際には警察官は交通整理等をしているよりもむしろ人命救助に当たっていた。むしろ交通整理などしていたらしかられるというような空気になっていたわけでございます。よってこれは現実的に、今後またこういった災害が起こらないことを祈りつつ、もしこういった大規模な災害が起こったときには警察官を全国から大量に投入するということをまず一つ行わなければならない。
○国務大臣(野中広務君) 御指摘がございましたけれども、それぞれ困難な中から、地元の警察官はもちろんのこと、近隣の応援あるいはそれぞれ機動隊の応援を得まして犯罪防止のための、あるいは市民の救援・救護活動、交通整理等に果敢に当たってくれたわけでございまして、現在も、先ほど申し上げましたように、兵庫県の警察職員は限度に達する疲労の中からそれを克服しながら治安の維持や交通規制、災害復旧に当たっております。
○伊藤説明員 今後の対策についてでございますけれども、まず、発災当初におきましては警察官が交通整理等を行ったわけでございますけれども、当時は通行可能な道路の数が限られておったこと、またたくさんの避難車両であるとかあるいは親族の安否を気遣う車両がその地域にたくさんあったということ、また警察官自体も人命救助を第一に活動しておったというような事情もございまして、交通規制を十分行うことに支障があったわけでございます
公団といたしましては、これらの諸機関の活動が円滑、迅速に行われますように交通誘導、交通整理等に努めておるところでございます。 御指摘の危険物輸送車の事故対策につきましては、公団といたしましても、建設省の御指導も得つつ、沿線自治体の消防本部との連携を強化して今後とも万全を期してまいりたいというふうに考えてございます。
それから、哨戒体制の強化でございますけれども、現在、浦賀水道周辺海域におきましては常時二隻の哨戒艇を配備して交通整理等を行っておるわけでございますが、今回の事故にもかんがみまして、浦賀水道の横須賀港沖合海域に新たにピーク時を対象といたしまして常時一隻の哨戒艇を配備したいということで、来年度予算要求は、その哨戒艇交代の必要もございますので二隻の予算要求を行っているところでございます。
○太田説明員 警察といたしましては、核物質の防護の万全を期するため警戒警備を徹底しているところでありますけれども、本件輸送に関しましては、東京湾周辺で極左暴力集団の反対行動等が見られたために、東京湾お台場埠頭から茨城県東海村動燃東海事業所まで、総計約百四十二キロメートルの輸送路を警視庁、千葉県警察、茨城県警察において警察官千百人を動員して警戒警備、交通整理等を行ったところであります。
○太田説明員 警視庁、千葉県警察、茨城県警祭において警察官千百人を動員して警戒警備、交通整理等を行ったところであります。
さらに、警察といたしましては、沿道に必要な警察官を配置いたしまして交通整理等あるいは警戒に当たっておるというのが実態でございます。 パトカーのお話がございましたけれども、パトカーにつきましては、状況に応じましてパトカーをつけるということにいたしておるわけでございまして、すべてのものにつけるという運用はいたしておりません。
確かに高度経済成長時代においては、増分主義というか膨張政策に即応してどんどんと補助金が上積みをされてきたような経過でございますが、しかし、地方行政の事業というものをいまの時点でさらに再構築をしていく場合に、従来の補助金行政というものはこれでいいのだろうか、こんなふうに私は感じますし、この際、いわゆる補助金、負担金制度というものについて交通整理等、この整理の基本的な方向というか、基本的な哲学、こういうようなものか
○池田政府委員 御指摘のように、本日全国的に道路交通の混雑が予想されましたので、警察といたしましては、全力を挙げてこれに対処することといたしたわけでございますが、基本的な考え方といたしましては、先生御指摘のとおり、幹線道路につきましては最大限の交通量を確保する、こういった観点に立ちまして、特に主要交差点等におきます交通整理等につきましては、通勤時間帯を重点にいたしまして、最大限の警察官を配置いたしまして
それとも、こういう警察の先導車なり、いろんな配置、交通整理等も行っている、しかし最悪の場合事故があるいは起こるかもわからぬという想定はないんですか。
当日、政談演説会の会場周辺に交通整理等に従事しておりました警察官がおったわけでございますけれども、主催者側の整理員などから、演説妨害をしたというようなことで十二名の者の引き渡しを受けたわけでございます。
それから警察官四百七十名の応援も得まして避難誘導、交通整理等も行い、そのほかさらに自衛隊からも山形県からの要請で二千五百名が出動して、その後の災害復旧その他にも当たっておるわけでございます。
次に、警察の措置でありますが、まず、初動措置といたしまして、本件発生を大きな爆発音で認知いたしました北海道警察では、本部警察職員が直ちに現場に急行するとともに、午前九時五分、緊急配備を発令いたしまして、機動隊、機動捜査隊を含む警察官六百二十二人を動員をいたしまして、被害者の救護、現場保存、現場付近の交通整理等の現場における初動措置を講じたほか、現場周辺の聞き込み等の捜査を開始したのであります。
また地下二階、三階は駐車場でございますが、この駐車場につきまして、ホテル側はパレス交通という、まあこれも駐車場関係の会社でございますが、ここに警備を一任しておるそうでございまして、現在毎日七名が午前七時三十分から二十四時の間、交代しながら、主として入口と出口のチェック、あるいは料金の徴収、満車時の交通整理等を中心とした警備に当たっておる由でございます。
そして米軍が独自で輸送する場合、これは万一事故等が発生した場合が問題になるわけでございますけれども、米軍自体の安全規制なり私ども警察に通報させまして、私ども警察のほうでその輸送経路なりあるいは経由区域なりその輸送ルートの、場合によりましては点検をやりますし、あるいは必要な交通整理等を行ないまして、事故の発生がないように留意しておるわけでございます。
この交通整理等が、いままでは自分たちに直接の権限がありませんから、法律上にも定めておりませんから、ある程度控え目にやっておったと思いますが、ここに法律にはっきり書かれてまいりますと、いかにも公権力が与えられたような印象が与えられて、必要以上の取り締まりをしやしないかということである。